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Column草取りを楽にしたい ―― 防草シート+砂利と人工芝、どちらが向いている?
夏になると草がすぐに伸びて、草むしりが追いつかない。そんなお悩みはとても多いものです。草を生えにくくする方法としてよく選ばれるのが、「防草シート+砂利」と「人工芝」です。どちらも下に防草シートを敷くのは同じですが、使い心地や見た目は大きく違います。
どちらも「防草シート」が土台です
防草シートは、地面の上に敷いて、雑草が伸びてくるのをおさえるシートです。
- 砂利や人工芝の下に敷いて使います。
- シートとシートのつなぎ目は、すき間ができないように重ねて敷きます。
- 雑草はかなり生えにくくなりますが、まったく生えなくなるわけではありません。風で運ばれた種が、上で芽を出すこともあります。
防草シート+砂利の特徴
良いところ
- 家のまわりの泥はねをおさえ、外壁が汚れにくくなります。
- 歩くと音がするので、防犯の面で役立つこともあります。
- 白や茶色などの化粧砂利を使えば、明るくおしゃれな雰囲気になります。
- 雨水が地面にしみこみやすくなります。
気をつけたいところ
- 落ち葉やごみが砂利の間に入ると、取りにくくなります。
- 歩くところでは、砂利が少しずつ動いて片寄ることがあります。
- はだしで遊ぶ場所には向いていません。
人工芝の特徴
良いところ
- 水やりも芝刈りもいらず、一年中緑のお庭になります。
- やわらかい足ざわりで、お子さまやペットが遊べる場所ができます。
- お庭がぱっと明るく見え、見た目の印象が大きく変わります。
気をつけたいところ
- 夏の強い日差しの下では、表面が熱くなることがあります。
- ペットのおしっこなどの汚れは、水で流すなどのお手入れが必要です。
- 下地が平らでないと、でこぼこが目立ちます。敷く前に、地面をていねいに整えることが大切です。
- 長く使ううちに、日差しで色があせたり、芝がねたりすることがあります。
くらべてみると
| くらべること | 防草シート+砂利 | 人工芝 |
|---|---|---|
| 草の生えにくさ | ○ | ○ |
| お子さま・ペットの遊び場 | △ | ◎ |
| 家のまわりの通り道 | ◎ | ○ |
| 泥はね対策 | ◎ | ○ |
| 防犯(歩くと音がする) | ◎ | △ |
| 一年中の緑の見た目 | △ | ◎ |
| 落ち葉の掃除のしやすさ | △ | ○ |
※◎・○・△は、2つを比べたときのおおまかな目安です。場所や使い方によって変わります。
場所ごとに使い分けるのもおすすめです
お庭全体を、どちらか1つに決める必要はありません。
- リビングの前の、遊んだりくつろいだりする場所 → 人工芝
- 家の横や裏の通り道、エアコンの室外機のまわり → 防草シート+砂利
- お庭の中の通り道 → 平板などを並べて歩きやすく
このように組み合わせると、それぞれの良いところを生かせます。
リブテックでは
リブテックでは、防草シート・砂利・人工芝・植栽などのお庭づくりをお受けしています。草や表面の土を取り除き、下地を平らに整えてから敷くことを大切にしています。「どこをどうすればいいか分からない」という段階でも、お庭の写真に「草むしりを楽にしたい」とひとこと添えて、公式LINEで送っていただければご相談いただけます。
よくある質問
- 今生えている草の上から、そのままシートを敷けますか?
- いいえ。今生えている草や表面の土を取り除いてから敷きます。残したい木や、抜いてほしい木があれば、現地調査のときにお知らせください。
- 人工芝の下にも、防草シートは敷きますか?
- はい。人工芝の下にも防草シートを敷き、すき間ができないように重ねます。人工芝はピンでしっかり止めます。
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