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ブロック積み(ブロック塀)で決めること ―― 高さ・段数・鉄筋と基礎

ブロックは、敷地の境目を区切ったり、フェンスの土台にしたりと、外構のいろいろな所で使われます。一度積むと長く残るものなので、高さや段数は最初によく考えて決めることが大切です。この記事では、ブロックを積むときに決めることと、見えなくなる部分で気をつけたいことをご紹介します。

更新日:2026年11月6日

ブロックを積むときに決めること

目隠しフェンスの高さの考え方は、目隠しフェンスの高さと、隙間の決め方でもご紹介しています。

見えなくなる「基礎」と「鉄筋」が大切です

ブロック塀の丈夫さは、積み上がった見た目だけでは分かりません。

工事が終わると見えなくなる部分ですが、ここを丁寧に作ることが、地震や強い風にも倒れにくい塀につながります。

高さには法律の決まりがあります

鉄筋を入れて積むブロック塀(補強コンクリートブロック造の塀)は、建築基準法施行令で作り方の決まりが定められています。主なものは次のとおりです。

高い塀は、そのぶん基礎や控え壁が必要になり、工事の内容が大きく変わります。「目隠しのために高くしたい」という場合は、低めのブロックとフェンスの組み合わせも一緒に比べてみてください。

古いブロック塀の、点検の目安

今あるブロック塀が心配なときは、次のようなところを見てみてください。

当てはまるものがあれば、早めに専門の会社に見てもらうと安心です。宇都宮市には、道路に面した危ないブロック塀を撤去するときの補助制度があります(宇都宮市のブロック塀撤去の補助金)。撤去の流れは宇都宮で外構の撤去・解体を頼むときでもご紹介しています。

リブテックでは

リブテックでは、ブロックを積む前に、塀の位置と高さ、段数をお客様と一緒に確かめます。基礎と鉄筋を決まりどおりに入れ、上にフェンスを付けるときは柱の位置まで考えて積みます。高さや段数で迷っている段階でも、境目の写真を公式LINEで送っていただければご相談いただけます。

よくある質問

今あるブロックの上に、フェンスを付けられますか?
付けられる場合があります。今のブロックの高さ、ひびや傾きの有無、中に鉄筋が入っているかによって変わるため、現地で確かめてからご提案します。
ブロック塀を作り直すとき、今の基礎は使えますか?
基礎の状態がよければ、今の基礎に鉄筋を差して使える場合があります。使えるかどうかは、現地で確かめてからお伝えします。
何段まで積めますか?
法律で、鉄筋を入れたブロック塀の高さは2.2m以下と決められています。高さが1.2mを超えると控え壁が必要になるなど、作り方も変わります。使い方を伺って、段数とフェンスの組み合わせを一緒に決めます。
公式LINEで写真を送って相談する

関連するページ

出典:国土交通省「既設の塀の安全点検のチェックポイント」(建築基準法施行令第62条の8)(2026年11月6日確認)。制度の内容は年度で変わることがあります。最新の情報は出典のページでご確認ください。

この記事を書いた会社
外構工事 リブテック(栃木県宇都宮市の外構・エクステリア工事)。現場の施工で気をつけていることをもとに、まとめています。

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